WALPA store TOKYO、WALLPAPER MUSEUM WALPA / OSAKAで現在コラボキャンペーン中のmineheart。 前回のブログで、mineheartの世界への扉を開きました。 さらに歩みを進めて、彼らのデザインワンダーランドを堪能しましょう。
彼らが生み出すデザインは、生活と密接な関わりを持っているとお伝えしました。 作品が生み出されていくプロセスはとても現代的であり、 その背景を知ると「確かに!」と納得してしまう感覚を覚えるに違いありません。
彼らの生活スペースはmineheartのデザインに大きな影響を及ぼしました。 自分たちが愛するものを全て集めたくても、空間には制限がある。 では、自分たちの家に選ぶとしたら? スペースを無駄にせず、美しく愛するものを家に置きたい。 そんな思いを胸に、彼らは多くのデザインを生み出したのです。
彼らが愛用していたダイニングテーブルを灯すシンプルなペンダントライト。 一方、自分たちの家には大きすぎる華やかなシャンデリアへの憧れ。 この2つを融合させひとつのプロダクトへと昇華させた「King Edison pendant lamp」は mineheartのシンボリックな作品になりました。
<WALLPAPER MUSEUM WALPA / OSAKA併設のWALPA CAFEにてこちらのランプを使用しています。>
※WALPA CAFEはクローズいたしました※
<WALPA store TOKYO内にて実物をご覧いただけます。>
2種類のラグを敷くには狭すぎるリビングルーム。 選択肢はない。ペルシャとカウハイドをミックスしてデザインしよう。 どちらかを選ばないのではなく、それぞれを生かし新しいものへ。 彼らのこの発想とアイデアは、私たちの日常の延長線上のものではないでしょうか。 奇抜に感じるデザインも、私たちとそう変わらない目線で捉えられ 生み出されているものなのかもしれません。 彼らは日用品や身の回りのものに命を吹き込んでいるのです。 mineheartのデザインアイデアを身近に感じる壁紙、 Black Chesterfield Button Back Wallpaperはこちら!
こちら、なんと彼らが利用しているインターネットオークションサイトで見たソファの写真から着想を得たもの。 自宅にある家具の多くはオークションで買い揃えているそう。 くるくると巻かれた壁紙を広げて貼るだけで、あっという間に総革張りのボタン留め。 こんなにカッコよくて、重厚感もあるのに全然重くないんです。 壁にはもちろん、建具、小物や撮影バックにもおすすめです! 次回ブログではmineheartの壁紙を施工した空間をリポートします。 9/5更新予定です!お楽しみに。 「mineheart×WALPA」でコラボキャンペーン開催中。 2019/9/30まで!
WALPA store TOKYOとWALLPAPER MUSEUM WALPA / OSAKAにはmineheartのWall Artが登場。このポートレイトになりきってぜひ画像をSNSに投稿を! ハッシュタグ「#mineheartWALPA」を忘れずに。
また、キャンペーン期間中にmineheartのアイテムをご購入いただくと、 mineheartオリジナルスケッチペンシルをプレゼント。 数に限りがございますので、お早めに! 各ストアのSNSもcheck!
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