木製パネルに紙を水張りして、アクリル絵具で制作している。 また最近は、黒のペンでラフに描くイラストも増えている。 どうぶつ・ひとのかたちや色・表情などのユーモアを大切に、クスリと笑みが出るよう意識。 普段は小さい作品や挿絵的なカット絵が多いので、壁一面といった大きい媒体でどのように部屋全体を演出できるのか、新しい表現にチャレンジしていく。 2014年 第26回、第27回 三菱商事アートゲートプログラム入選