18世紀のパリと壁紙を愛する美術修復家のトリオが立ち上げました
『A Paris Chez Antoinette Poisson』ブランドネームもルイ15世が寵愛したポンパドール夫人=アントワネット・ポワソンと名付けています。壁紙と日常使いのボックスなどを、18世紀の趣を素材感豊かにデザインしているブランドです。
手漉き和紙にも似たベースに、木版、手塗り、ステンシルで色付けして、このアトリエから届けられるー枚ー枚が一点ものなのです。印刷の工程上できる印刷がなされていないミミの部分も愛らしく、ジョイントカットせずにこのまま張り連ねても味わいがあります。もちろん、カルトナージュや、手漉きの風合いを活かしてランプシェードにしてもセンスが光るでしょう。
A Paris Chez Antoinette Poissonの世界を堪能ください。
※18世紀後半の『A Orleans chez Sevestre Leblond n°228』のデザインです。
『製造過程から貼り方まで』
品番 |
Garland of Flowers D1a |
サイズ |
36cm×45cm |
素材 |
紙系 |
詳細 |
●ミミを除いたサイズ:32cm×40cm ●1シートの金額となります。
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注文単位 |
¥22,000(税込)/ 1シート |
発送目安 |
3~4日以内に発送 |
認定など |
F☆☆☆☆未取得 防火認定未取得 |
掲載カタログ |
Antoinette Poisson |
ブランド |
 (アントワネット・ポワソン)
フランス |
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