FLEECEフリース壁紙の貼り方

フリース壁紙は、壁にのりを塗ります。使う粉のりはのりが乾いた後でも剥がしやすく、賃貸におすすめの施工ができます。
初心者の方におすすめの施工方法です。

動画はイメージ映像のため、一部実際の施工とは異なる手順をしている場合がございます。

のりを作る

1. のりを作る

必要量の粉のりに対して適量の水を測ります。ますは水に粉のりをサラサラと混ぜずに沈めます。粉が沈んだら全体にしっかりとかき混ぜます。全体が混ざったら、40分程度置いてさらにかき混ぜます。ダマがなくなり、しっかりと混ざったら完成。

のりを壁に塗る

2. のりを壁に塗る

右利きの方であれば、左から右に貼り進めると最後の縦のカットがやりやすいです。広い面はローラーで、端など細かい部分はハケで壁にのりを塗っていきます。のりはたっぷりと塗りましょう。位置の微調整や、貼り直しもしやすくなります。次に貼る壁紙1巾分より少し広めにのりを塗ります。特につなぎ目や縁はしっかりのりを塗りましょう。

1枚目を貼る

3. 1枚目を貼る

まず壁の左端に壁紙の端を合わせて貼っていきます。上下に5cm程度の余分を作っておきましょう。撫でハケ、又はスムーサ―で空気を抜きます。動きは壁紙の中心から上下に。 ズレてしまっても、糊が乾きはじめるまで、何度でも貼り直しができるので、落ち着いて位置を決めていきましょう。

余分をカットする

4. 余分をカットする

壁紙の上下の角の折り目をしっかり付けます。スムーサー竹べらを使ってクセを付けましょう。スムーサーや地ベラなどをカッターガイドにして、余分を取り除きます。取り除いたら、周りに付いたのりを、硬く絞ったスポンジやタオルなどで拭き取ります。 カッターの刃は頻繁に折り、常に切れ味の良い状態を保ちましょう。仕上がりのきれいさにつながります。

2枚目を貼る

5. 2枚目を貼る

1枚目と同様に、たっぷりとのりを塗ります。隣の壁紙と柄をあわせながらつなぎ目から 壁紙の位置を決めていきます。上下の余分をカットし、つなぎ目をジョイントローラーで押さえて圧着します。

壁紙のつなぎ目(ジョイント)に和紙テープを使う

壁紙のジョイント部分をよりきれいに仕上げるには和紙テープを使うのがおすすめです。

 

6. 3枚目~完成

2枚目の要領で3枚目、4枚目と 柄を合わせて貼り進めていきます。最後の右端の余分もしっかりとクセ付け します。 スムーサーや地ベラなどをカッターガイドにして、 余分を取り除きます。周りに付いたのりなどは水に濡らしたスポンジを固く絞って拭き取れば~完成!※水以外の洗剤はご遠慮ください。

貼ってはがせるのりで貼った、フリース壁紙のはがし方

ゆっくりと壁紙をはがしてください。
壁に残ったのりはスポンジなどで水拭きしてください。

PAPER紙壁紙の貼り方

紙壁紙を貼るときは壁紙にのりを塗ります。水分を含むと約1%伸びる性質なので、のりを塗った後、オープンタイムといって5分程度なじませる時間をとります。
壁紙にたっぷり塗るのがポイントです。

壁紙を裁断する

1. 壁紙を裁断する

1枚目は柄を確認して、天井の高さ より+10cm程度長くカットします。2枚目以降は、1枚前の壁紙の右側に柄を合わせて壁紙の長さをカットします。
順番を間違えないように壁の左から順番に番号を振っておきましょう。

のりを壁紙に塗る

2. のりを壁紙に塗る

床にのりが付かないように、ビニールシートなどで養生します。
まずは1枚、ペンキ用のローラーで壁紙 の端まで、タップリ糊を塗ります。のり面をあわせるように、やさしく畳み5分程度ねかせます。(オープンタイム)

1枚目を貼る

3. 1枚目を貼る

壁の左端に壁紙の端を合わせて貼っていきます。上下に5cm程度の余分を作っておきます。撫でハケ、又はスムーサ―で空気を抜きます。動きは壁紙の中心から上下に。 ズレてしまっても、糊が乾きはじめるまで何度でも貼り直しができるので、落ち着いて位置を決めていきましょう。

余分をカットする

4. 余分をカットする

壁紙の上下の角の折り目をしっかり付けます。スムーサー竹べらを使ってクセを付けましょう。スムーサーや地ベラなどをカッターガイドにして、 余分を取り除きます。
取り除いたら、周りに付いたのりを硬く絞ったスポンジやタオルなどで拭き取ります。
カッターの刃は頻繁に折り、常に切れ味の 良い状態を保ちましょう。仕上がりのきれいさにつながります。

2枚目を貼る

5. 2枚目を貼る

1枚目と同様に、壁紙にたっぷりとのりを塗ります。隣の壁紙と柄をあわせながらつなぎ目から 壁紙の位置を決めていきます。上下の余分をカットし、つなぎ目を ジョイントローラーで押さえて圧着します。

壁紙のつなぎ目(ジョイント)に和紙テープを使う

壁紙のジョイント部分をよりきれいに仕上げるには和紙テープを使うのがおすすめです。

 

6. 3枚目~完成

2枚目の要領で3枚目、4枚目と 柄を合わせて貼り進めていきます。最後の右端の余分もしっかりとクセ付け します。 スムーサーや地ベラなどをカッターガイドにして、 余分を取り除きます。周りに付いたのりなどを固く絞ったスポンジや タオルなどで拭き取って~完成!

TAPE両面テープ+マスキングテープで貼る

簡単に貼って剥がすことができる施工方法ですが、
テープが着いてない壁紙の部分が湿気により伸縮を起こしやすいので、「紙製」よりは「フリース素材」の壁紙がおすすめです。

マスキングテープ&両面テープを貼る

1. マスキングテープ両面テープを貼る

壁の左端と上下にマスキングテープを貼ります。
壁紙の巾のちょうど真ん中あたりにも貼っていきます。(左図)
マスキングを貼った上に両面テープを貼っていきます。

壁紙を画鋲で仮止め

2. 壁紙を画鋲で仮止め

最初に1枚目の壁紙を左端に合わせ、左上部5cm程度の余分を作りまず1に画鋲で仮止めします。次に壁紙が垂れてこないように2に仮止め。
次に左端に合わせながら左一列を仮止めします。次に右図5から右に壁紙をピンとはり右端中央の8に画鋲で仮止めします。次に先に仮止めしていた2をはずし、5から斜め上、8から真上にピンとはり9を仮止めします。さらに10の上部、最後に下部11,12と仮止めしていきます。

上下の余分を切る

3. 上下の余分を切る

まず、スムーサーや竹べらなどで、上下の角に折り目をしっかり付けます。
スムーサーや地ベラなどをガイドにして、カッターで上部余分を切り取ります。
下も同じようにクセ付けして余分をカットします。

丸めて貼る

4. 丸めて貼る

壁の左端の両面テープ剥離紙を剥がし、壁にしっかり貼り付けます。
右端から、筒状の長いものを芯にして巻き取ったらマスキングテープで巻きを仮止めしておきます。1枚目壁紙の巾より少し手前まで、両面テープの剥離紙を剥がし、ピンと張りながら巻きを戻して貼っていきます。(貼り直しがきかないので慎重に!)

2枚目を仮止め→余分をカット

5. 2枚目を仮止め→余分をカット

1枚目の右端に半分重なるように、マスキングテープ>両面テープを縦に貼ります。(剥離紙はまだ剥がしません!)
1枚目同様2枚目も壁紙の巾のちょうど真ん中あたりにも貼っていきます。
2枚目の壁紙を柄合わせをしながら、1枚目同様、画鋲で壁紙を仮止めします。
次に上下の余分をクセ付けして、カットします。

2枚目を丸めて貼る

6. 2枚目を丸めて貼る

つなぎ目部分の剥離紙を少しずつ剥がしながら、まずは左の壁紙をジョイント方向(右方向)にピンと張りながら貼り付け、その後柄を合わせながら右の壁紙を貼ります。
2枚目の左端が貼れたら、1枚目同様壁紙を右から縦に丸めて留め、両面テープの剥離紙を剥がします。
剥離紙を途中まで剥がし、巻いた壁紙をピンと張りながら広げて貼って行きます。 3枚目以降も同様の手順で貼って行きます。

 

7. 3枚目~完成

3枚目以降も2枚目と同様の手順で貼って行きます。

STAPLERホッチキスで貼る

ホッチキスでの施工はコスパ重視・仕上がりより簡単さを重視の方におすすめです。
ホッチキスの芯が目立たないデザインの壁紙を選ぶといいでしょう。

ホッチキスの芯が壁に刺さるかを確認

1. ホッチキスの芯が壁に刺さるかを確認

下地がコンクリートなどの場合、ホッチキスの芯が入らない場合があるので、
まずは試し打ち。

壁紙を画鋲で仮止め

2. 壁紙を画鋲で仮止め

最初に1枚目の壁紙を左端に合わせ、左上部5cm程度の余分を作りまず1に画鋲で仮止めします。次に壁紙が垂れてこないように2に仮止め。
次に左端に合わせながら左一列を仮止めします。次に右図5から右に壁紙をピンとはり右端中央の8に画鋲で仮止めします。次に先に仮止めしていた2をはずし、5から斜め上、8から真上にピンとはり9を仮止めします。さらに10の上部、最後に下部11,12と仮止めしていきます。

ホッチキスで止める

3. ホッチキスで止める

まだ画鋲は外さずに、一番上の 横ラインをホッチキスで留めていき ます。
上から下に画鋲を外しながら、 下にピンと張りながら、ホッチキスで 下に向かって順に留めていきます。
壁紙のたるみを下方向に逃がしながら、 一番下のラインも横方向に留めます。

上下の余分を切る

4. 上下の余分を切る

定規や竹べらなどで、上下の角に折り目をしっかり付けます。
定規を当ててよく切れるカッターで 余分をカットします。
下も同じようにクセ付けして余分をカットします。

2枚目を仮止め

5. 2枚目を仮止め

2枚目の壁紙を柄合わせをしながら、1枚目同様、画鋲で壁紙を仮止めします。

2枚目をホッチキスで止めていく

6. 2枚目をホッチキスで止めていく

1枚目と2枚目のつなぎ目をホッチキスで つなぐように留めていきます。
次に真ん中の横のたるみをぴんと張って、 右端の真ん中をホッチキスで留めます。
そこから上方向と下方向の右一列をホッチキスで止めます。
最後に上下横方向に止め、画鋲を外しましょう。

 

7. 3枚目~完成

3枚目以降も2枚目と同様の手順で貼って行きます。

ポイント施工

SOCKETコンセント周りの施工方法

1. カバーとコンセントプレートを外す

カバーとコンセントプレートを外す

おもてのカバーを外し、 コンセントプレートをドライバーで外します。

※マスキングテープ&両面テープでの施工の場合

マスキングテープ&両面テープでの施工の場合

マスキングテープと両面テープでの施工の場合は先にマスキングテープの上に両面テープをコンセント周りに貼ります。

2. 切り込みを入れる

切り込みを入れる

上から壁紙を貼り、
ベースのプレートの角から内側に向かって、
カッターで切り込みを入れ余分を 切り取ります。

※ホッチキスの場合は画鋲で仮止めをしてから切り込みを入れましょう。

3. 折り目を付ける

折り目を付ける

壁紙が、プレートの所にきたらスムーサーや竹べらで折り目を付ける。

※マスキングテープ×両面テープの場合は4角から切り込みを入れ、剥離紙を剥がし貼っていく。

4. 余分を切る

余分を切る

四方の余分をカット。

※ホッチキスの場合は余分をカットした後にホッチキスで周りを止めていきます。

WINDOW窓周りの施工方法

BEAM梁周りの施工方法

AIR‐CONDITIONINGエアコン周りの施工方法

1. エアコンの脇まで貼る

エアコンの脇まで貼る

エアコンがついている壁面の左側から壁紙を貼り始めます。
エアコンに沿って壁紙を折り上げます。

2. 切り込みを入れる

切り込みを入れる

切れ味のいいカッターを使って、エアコンの付け根の角から斜めに切り込みを入れましょう。
エアコンを傷つけないように注意。

3. 余分を切る

余分を切る

エアコンの裏に押し込む分0.5~1cmを残して、
余分をカッターまたははさみでカットします。
上、左もすべて同様に。

4. 地べらで押し込む

地べらで押し込む

地べらを使って壁紙をエアコンの裏に押し込みます。
全部入らないときは、カッターの刃を長く伸ばして見えない部分でカット。

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